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ご使用前にご確認ください
ラナパー レザークリーナーはヌメ革や、スウェード・ヌバック等の起毛革へのご使用はいただけません。
また、スムースレザー(ツヤ革)であっても
目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
スポンジや柔らかい布にRenapurレザークリーナーを適量とり、表面の汚れを拭き取ります。
縫い目の部分や靴のコバ部分、細かい凹凸がある部分には、柔らかいブラシを使うと便利です。
力を入れず軽く擦りながら汚れを拭き取ってください。
強く擦ると色落ちや、革を痛める場合があります。
水を絞った柔らかい布で、汚れと表面に残ったクリーナーを拭き取ります。
汚れが残っている場合には、step 2~3の作業を何度か繰り返してください。
風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。
クリーナーご使用後の革は、汚れと共に必要な油分も抜けて乾燥しています。
必ずRenapurレザートリートメントで油分を補ってください。
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ご使用前にご確認ください
ラナパー レザートリートメントはスウェード・ヌバック等の起毛革へのご使用はお勧めしておりません。
また、スムースレザー(ツヤ革)であっても
目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
革表面にべた付きが残るようでしたらトリートメントの量が多すぎです。
柔らかい布で拭き取ってからご使用ください。
トリートメントが浸み込み、革本来の自然な艶がよみがえります。
また、天然のワックス成分が表面にとどまることで撥水効果をあたえます。
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ご使用前にご確認ください
桐を使用した家具・製品へのご使用はお勧めいたしません。
フローリングへのご使用は表面が滑りやすくなる場合がございますので、ご注意ください。
油分を塗布することにより色が深くなる場合がございます。目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、木目に沿って全体に薄く均等に塗り込んでください。
彫刻等の細かい凹凸がある部分へは、専用ブラシや歯ブラシなどを使うと便利です。
「柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)」で磨いてください。
彫刻や細かい凹凸がある部分は、木を傷つけない固さのブラシでブラッシングしてください。
布が行き届かない細かい部分へもトリートメントを定着させ、凹凸部分に溜まった余分なトリートメントを払い落とします。
木の状態を確認しながら、必要に応じてstep 2~3の工程を何度か繰り返してください。
木の乾燥を防ぎ、自然な艶をあたえます。
ご使用前にご確認ください
ラナパー レザートリートメントはスウェード・ヌバック等の起毛革へのご使用はお勧めしておりません。
また、スムースレザー(ツヤ革)であっても
目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
細かい部分には指の腹を使うとまんべんなく塗り広げる事ができます。
一点に力が集中してしまわない様、力を入れずに均一に塗布して下さい。
Renapurは天然成分でできているため直接手に取ってもご使用いただけます。(※ご使用後はよく洗い流してください。)
革の種類により異なりますが数時間~半日置き、トリートメントを革にしっかり浸透させます。
すぐにご使用になる場合には、一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
仕上げにブラッシングや柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で磨き上げるとさらにツヤが出る場合もあります。
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汚れが目立つ場合には、柔らかい布やエナメル革用のブラシで全体の汚れを払います
縫い目の部分や靴のエッジ部分には汚れがたまりやすいので専用ブラシを使い分けると便利です。
専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量つけ、表面の汚れを拭き取る様に全体に薄く均等に塗り広げてください。
トリートメントを塗った後は表面がくもった状態になります。
数分おいてから、水分を含ませた柔らかい布で力を入れずに水拭きしてください。
柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で、革の表面を滑らすように力を入れずに素早く磨いてください。
革本来の自然な艶がよみがえり、撥水効果をあたえます。
ご使用前にご確認ください
繊細な素材やその独特の風合いを楽しむために加工を最小限にとどめている物が多いため注意が必要です。
爬虫類のウロコをコーティングで閉じていない物(オープンスケール)へのご使用は、ウロコの隙間に余分なトリートメントが残ってしまったり、薄く柔らかいウロコの場合には塗布する量の調整が難しいため、風合いを損ねてしまう可能性があります。
革の種類、染色方法、加工によってさまざまですので、目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
また、爬虫類やオーストレッグなどのウロコ状の繊維の流れがある革のお手入れをされる場合には、全行程を繊維の流れに沿って行って下さい。
柔らかい馬毛ブラシなどで全体の汚れを払います。
専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
細かい部分には指の腹を使うとまんべんなく塗り広げる事ができます。
その際、一点に力が集中してしまわない様、力を入れずに均一に塗布して下さい。
Renapurは天然成分でできているため直接手に取ってもご使用いただけます。(※ご使用後はよく洗い流してください。)
革の種類により異なりますが数時間~半日置き、トリートメントを革にしっかり浸透させます。
すぐにご使用になる場合には、一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で、革の表面を滑らすように力を入れずに素早く磨いてください。
革本来の自然な艶がよみがえります。
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専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
本革に比べトリートメントの浸透は少なくゆるやかです。
一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で乾拭きをしてご使用ください。
素材の乾燥を防ぎ、ひび割れ、退色などの劣化を予防します。
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専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
金属素材にはトリートメントが浸透しないため、一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
トリートメントを塗った後は表面がくもった状態になります。
柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で磨いてください。
くもりが取れ、自然な艶をあたえます。
撥水効果があり、錆を防ぎます。
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専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
ゴム素材へのトリートメントの浸透はゆるやかです。
一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
素材の乾燥を防ぎ、ひび割れなどの劣化を予防します。
ご使用前にご確認ください
①日中の車内、室外での作業は気温が高温になる事もある為、体調には十分ご注意ください。
特に車内で作業をされる場合には日が落ちて涼しくなってから、通気性を良くして行って下さい。
②ラナパー レザートリートメントはスウェード・ヌバック等の起毛革へのご使用はお勧めしておりません。
また、スムースレザー(ツヤ革)であっても
目立たない場所でご確認いただいたうえでご使用ください。
汚れが目立つ場合には、柔らかい布や革用ブラシで全体の汚れを払います。
必要な場合には、水に濡らして固く絞った布で全体の汚れを拭き取ります。
表面が乾燥したことを確認し、専用スポンジにRenapurレザートリートメントを少量とり、全体に薄く均等に塗り広げてください。
合成皮革やゴム素材へのご使用もいただけますが、本革に比べトリートメントの浸透はゆるやかです。
一度に塗布するトリートメントの量をより少なく調整してください。
素材により異なりますがしばらく置き、トリートメントを革にしっかり浸透させます。
柔らかく目の細かい布(マイクロファイバーがおすすめです)で乾拭きをしてご使用ください。
革本来の自然な艶がよみがえります。
素材の乾燥を防ぎ、ひび割れなどの劣化を予防します。